菅義偉官房長官は14日の記者会見で、台風21号で浸水した関西国際空港の復旧に関し、「国内線、国際線とも今月中に従来の便数に相当程度近づく」との見通しを示した。菅氏は「一日も早い全面復旧に向けて、関係者一丸となって今後も作業を進めていく」と強調した。 
 空港閉鎖時に外国人観光客への情報提供が不十分だったとの指摘に関しては、英語、中国語、韓国語による案内の拡充や、被災時における携帯電話の充電機器の充実に取り組む考えを明らかにした。(了)

(ニュース提供元:時事通信社)