台風21号による高潮で施設が浸水した関西国際空港(大阪府泉佐野市)を運営する関西エアポートは11日、関空の旅客施設機能が9月4日以来完全回復し、本格運用に移行したと発表した。
 同社によると、第1ターミナルビル1階南側にある旅客手荷物取り扱いシステムが一部復旧していなかったが、11日未明に機能回復し、安全性も確認された。
 これまで、関空の航空機発着便の一部を伊丹、神戸両空港へ代替で振り替えていた措置も11日付で終了した。(了)

(ニュース提供元:時事通信社)