西日本豪雨で大規模な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区の住民らが、水害の実態を後世に伝えるための活動を始めた。河川の堤防決壊で民家に押し寄せた濁流の痕跡を調べたり、被災当時の状況を住民に聞き取ったりする...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/10/23