国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」が大分県内陸部まで続いていると国が評価を改めたことを受け、県内への影響を検討している県有識者会議(会長・竹村恵二京都大名誉教授、6人)は8日、大分市内で第4回会合...

» 続きはこちら
 出典:大分合同新聞  更新:2018/11/9