決壊すると大きな被害が発生する恐れがある県内134カ所(5市7町)のすべての「防災重点ため池」について、県は8日、当初予定の来年度から計画を前倒しして本年度中にハザードマップの作成を終える方針を明らか...

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 出典:宮崎日日新聞 MIYANICHI ePRESS  更新:2018/11/9