熊本赤十字病院(熊本市東区)の宮田昭副院長(62)と同病院国際医療救援部の曽篠恭裕救援課長(47)が昨年秋、災害支援物資に電子(IC)タグを付けて携帯端末で管理し、必要な分量を被災地に迅速に届けるシス...

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 出典:熊本日日新聞  更新:2019/1/7