西日本高速道路は12日、昨年9月の台風21号の強風であおられたタンカーが衝突し、破損した関西国際空港連絡橋で、新しい橋桁2本の設置作業を開始した。
 修復された長さ約90メートルの橋桁がクレーン船を使ってつり上げられた。夜間、取り付け作業をし、14日未明までに2本を架設する。
 連絡橋は現在、上りの3車線を使って対面通行しているが、3月中には片側2車線ずつの通行が可能になり、4~5月の大型連休までに3車線ずつの完全復旧となる予定。 (了)

(ニュース提供元:時事通信社)