東日本大震災での対応を語る星野氏

1月24日・東京都中小企業振興公社フォーラムより

当社の創業は昭和32年(1957年)、法人化が63年(1988年)。エンジンオイルなどを集めてきて、再生重油に加工処理して販売しています。そのほか、特殊なものでは、酸やアルカリを集めてきてブレンドし、セメント工場で使える加工用水にリサイクルしています。

営業エリアは、東北6県のほか、リーマンショックのときに北関東4都県の許可をとりまして、東京、神奈川、千葉、静岡ともご縁をいただき、少しずつ事業展開を広げてきましたが、震災後は事業の効率化を踏まえながらやっています。現在の役職員数は45名です。

平成13年(2001年)に環境のISO14001を申請登録。BCPは平成23年(2011年)1月にマニュアル策定ということで、まさにマニュアルを作って2カ月後に震災を受けました。BCPの取り組みは、宮城県がBCP策定支援を始めましたので、専門家診断をしてもらいながら進めました。システムを作るのに費用は10万円もかかっていません。

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