∼そこに危機管理は機能していたのか∼

37人が死傷した日本触媒姫路製造所(姫路市)のアクリル酸中間貯蔵タンク爆発事故は、日本の危機管理体制における問題点をまたも浮き彫りにした。「もし米国の企業や消防ならどのような対応を取っていたのか?」。こんな質問を在日米陸軍消防本部消防次長の熊丸由布治氏にぶつけてみた。

1.米軍消防の危険物災害対応


米国防総省の管轄下で任務に就いている米軍消防は、日本触媒姫路製造所で起きたような危険物災害に対応する際、※NFPA472「危険物/大量破壊兵器災害出動要員能力適正基準」に基づき活動することにしている。特に初動対応時における現場での現状分析に関しては今回の事故でも参考となる指針が含まれているので紹介したい。 


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