東日本大震災における中小企業のBCP

東日本大震災では、中小企業の中にもBCPを発動することで、早期に事業復旧を果たした会社がある。これらの企業に共通して言えることは、本社、あるいは主要工場が使えなくなった場合を想定し、代替となる拠点や手法を考えていたことだ。

宮城県名取市の廃油リサイクル業者「オイルプラントナトリ」は、東日本大震災で津波により工場が壊滅的な被害を受けながらも、BCPを策定していたことで被災1週間後から事業を再開させた。継続すべき中核事業を明確にしておいたことや、万が一工場が使えなくなった場合に備えて協力会社と常に連携できる体制を整えていたことなどが奏功した。

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