熊本地震の教訓を紹介する防災シンポジウムが8日、鹿児島市の鹿児島大学稲盛会館であった。鹿大の専門家が、被災地での研究内容を報告し、建物倒壊や土砂崩れを想定した防災対策の必要性を訴えた。  活断...

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 出典:南日本新聞  更新:2017/4/10