貴重な資料が多数収められている「熊本地震デジタルアーカイブ」

熊本県は19日、「熊本地震デジタルアーカイブ」と題したサイトを公開した。2016年の熊本地震に関する写真や映像といった資料約1000点を公開している。記憶の風化を防ぎ、国内外の防災・減災に役立てることが目的。

地図上や時系列による資料検索が可能。キーワードや資料形態といった詳細検索による絞り込みもできる。また熊本城など特定の場所に置かれた定点カメラやドローン撮影により、復旧・復興の進み具合も見ることができる。資料は主に行政が収集したもので、ドローン撮影を中心に民間企業などの撮影データも含まれている。

熊本県では今後も県民や学界などに幅広く資料提供を呼びかけ、随時集まった資料を同サイトに掲載していく方針。

■熊本地震デジタルアーカイブ
http://www.kumamoto-archive.jp/

(了)