桜島直下の浅い部分に、マグマが一時的に滞留する場所があることが新たに分かった。京都大学など全国九つの大学と気象庁が昨年12月に実施した、人工地震波による地下の構造探査で判明した。滞留場所の存在...

» 続きはこちら
 出典:南日本新聞  更新:2017/5/25