震災から3年 東日本大震災関連倒産の実態

東日本大震災関連の倒産負債累計は2014年3月時点で阪神・淡路大震災の7倍に上るおよそ1兆5000億円。島根県と沖縄県を除く45都道府県で企業倒産が発生し、今なお被災地はもとより全国規模で関連倒産は続いている。倒産の理由、倒産が長引く要因について東京商工リサーチ経済研究室の関雅史課長に話を聞いた。

「花島電気産業(株)~東日本大震災の影響を受け、都内初の破産開始決定。負債総額3億円」。東京商工リサーチ発行の企業の倒産・信用関連情報誌「TSR情報」には、東日本大震災が発生した2011年の4月5日号に都内初の震災関連倒産記事が掲載された。 

板橋区に本社を構える花島電気産業は1963年に設立。資本金1000万円の中小企業で、もともと小型トランス(変圧器)やコイルの製造を主力事業にしてきた。震災時は携帯電話のアンテナや自動車のアンテナを主に製造。宮城県石巻市に工場を構え、顧客には大手アンテナメーカーもいた。

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