耐熱性と強度に優れ、繰り返し使用することができる

帝人(本社:大阪市)は15日、感染性廃棄物収集運搬事業を展開する日本シューターの感染性廃棄物処理システム「サイクルペールシステム」向けに、樹脂製の感染性廃棄物収納容器を開発したと発表した。ポリカーボネート(PC)樹脂とポリプロピレン(PP)樹脂を混ぜ合わせたことで、耐熱性と強度に優れ、繰り返し使用することができる。

従来のPP樹脂製の収納容器に比べて注射針を貫通させない強度が2倍以上あり、医療現場で針回収時の事故防止ができる。耐熱温度は従来のものより約30℃高く、高温で100回以上滅菌処理を行っても変形しない。滅菌処理が可能なため、繰り返し使用できることから、医療機関の感染性廃棄物処理費も削減できる。

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(了)

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リスク対策.com:横田 和子