1946年12月21日に起きた昭和南海地震で、当時日本を占領していた連合国軍総司令部(GHQ)が徳島の被害状況などを記録した内部資料が、米国の大学で見つかった。GHQが被災者に支援活動を行ったことや被...

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 出典:徳島新聞WEB  更新:2017/12/22