今後、「第4次産業革命」としてIoT(Internet of Things)時代の幕開けが予想されている。一方、先日の日本年金機構の情報漏えい問題に限らず、悪意のあるサイバー攻撃は日々激化している。その影響は個人情報の漏えいだけにとどまらず、企業の機密情報漏えいや機械の操作権限乗っ取り、データの改ざんなど多岐にわたることが予想される。本セミナーでは、企業が今後行わなければならないと考えられる「IoT時代のサイバーセキュリティ・リスクマネジメント」について、最新事例を交えながら考察した。講師は、日立製作所で長くネットセキュリティについて研究し、現在は東京電機大学の佐々木良一教授と、陸上自衛隊でサイバーセキュリティに関する研究および教育訓練に携わり、現在は内閣官房サイバーセキュリティセンターの上席サイバーセキュリティ分析官となる仲間力氏。

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