大規模地震の発災時に懸念されている住宅密集地帯での火災対策として保土ケ谷区は震度5程度の大きな揺れを感知した際に、自動的に電気の供給を遮断する「感震ブレーカー」の購入・設置費用を一部助成する地域を拡大...

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 出典:タウンニュース  更新:2018/3/20