1981年6月~2000年5月に建てられた「新耐震基準」の木造住宅でも、耐震性が不足している事例が多いことが和歌山県田辺市の調査で分かった。17年度の耐震診断で94%超が震度6以上で「倒壊や大破の恐れ...

» 続きはこちら
 出典:AGARA 紀伊民報  更新:2018/4/13