鹿児島県内の高齢者福祉施設で、地震などの大規模災害時に、利用者の生命を守りながら必要なサービスを提供する事業継続計画(BCP)の作成が進んでいる。計画は「発生後、外部の支援が整うまでの3日間をしのぐ」...

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 出典:南日本新聞  更新:2018/4/16