霧島連山えびの高原・硫黄山の噴火以降、伊佐市や湧水町の川内川に魚の死骸が大量に流れ着いた問題で、鹿児島県は24日、死因は強酸性水でえらを損傷した窒息死と発表した。ヒ素の影響はなかったと結論付けた。両市...

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 出典:南日本新聞  更新:2018/5/25