地震や大雨などの災害時にリアルタイムで情報を把握するため、長崎県は市街地などを俯瞰(ふかん)する「高所カメラ」を2カ所から9カ所に増やしたほか、防災ヘリの空撮映像を県内どこからでも県庁で受信できるシス...

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 出典:長崎新聞  更新:2018/6/19