地震やパンデミックなどの危機に対し、なかなか対策が進まないのが中小零細企業だ。資金力が乏しい上、人材の余裕もない。こうした状況に対し、横浜市内の業者が「連携」によって、被災しても事業を継続させる手法を確立しつつある。

正直、「防災」という言葉すら考えたくなくなるような光景だ。横浜市金沢区にあるメッキ工場。いくつもの大きな水槽にさまざまな液体が入っていて、その中に天井のレールから吊り降ろされた何十個もの製品が沈められていく。さびれた支柱、血管のように工場内に張り巡らされた配管、加工途中の製品がぎっしり並べられた棚・・・。

ところが、この会社が全国に先駆け、究極の事業継続の手法を取り入れた。

ログイン

このコンテンツは、現在「リスク対策.com」雑誌定期購読者のみ閲覧できる
コンテンツになっていますが、今後、順次無料公開していきます。
定期購読者の方は、最新号に同封した「ID・パスワード」を入力して下さい。
IDとパスワードの有効期限は、次の最新号が発行される前日までとなります。
雑誌「リスク対策.com」の定期購読のお申し込みは新建オンラインストアから。