西日本豪雨で濁流に襲われた倉敷市真備町地区は、ほぼ全域の約8900世帯で断水が続き、生活再建の足かせとなっている。市は給水所の設置などで対応。水道管の破損箇所を調べるため、浸水区域で試験通水を始めたが...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/7/12