大和ハウス工業は10日、西日本豪雨の復興支援策として、軽量鉄骨による戸建て住宅の新商品「ジーヴォ・エス」の販売を開始した。広島、岡山、山口、愛媛の各県で販売する。同社の戸建て住宅「ジーヴォ」と類似した商品だが、西日本豪雨による罹災(りさい)証明を自治体から取得した人には、「ジーヴォ」の販売価格から1割程度値下げする。
 「エス」は耐震技術を用いた2階建ての自由設計住宅。約3カ月で建設でき、同社広報は「被災者が早く住まいに戻る支援をしたい」と話している。
 同社は2011年の東日本大震災、16年の熊本地震でも被災者向けに割引した戸建て住宅を販売している。(了)

(ニュース提供元:時事通信社)