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アイスランドでまた火山噴火=昨年12月以降4度目
2024/03/17
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ガラパゴス諸島で噴火=エクアドル
2024/03/05
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阿蘇山、警戒レベル2に=噴火の恐れ―気象庁
2024/01/23
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諏訪之瀬島、警戒レベル3に=噴火速報発表―気象庁
2024/01/14
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アイスランドで火山噴火=地面から溶岩噴出
2023/12/19
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マラピ山噴火、死者23人に=うち14人は大学生―インドネシア
2023/12/06
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マラピ山が噴火、11人死亡=インドネシア・スマトラ島
2023/12/04
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日本への津波影響なし=パプアニューギニアの噴火で―気象庁
2023/11/20
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パプアニューギニアで大規模噴火、日本への影響調査
2023/11/20
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噴火の可能性「極めて高い」=1000回超の地震観測―アイスランド
2023/11/13
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硫黄島沖噴火で陸地形成=3日に長さ300メートル―気象庁
2023/11/09
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「教訓を次の世代に」=御嶽山噴火9年でシンポ―長野
2023/09/23
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「噴火浅根」の警報解除=小笠原の海底火山―気象庁
2023/09/21
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桜島で火山性地震27日も22回 きのう26日の140回超から減少も「依然多い状態」 鹿児島
2023/07/27
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桜島で山体膨張、やや大規模な爆発可能性 気象台が警戒呼びかけ
2023/06/30
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シベルチ山噴火で降灰8.5センチ=カムチャツカ集落「64年以来」
2023/04/11
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カムチャツカで火山噴火=日本で津波なし―気象庁
2023/04/11
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どうする、これからのエレベーター防災!?首都直下地震で最大2.2万件のエレベーター閉じ込め発生
東京都が新たに発表した首都直下被害想定では、エレベーター被害について『強い揺れや停電等に伴い、最大約2.2万台のエレベーターが非常停止し、多数の閉じ込めが発生する』とされています。 近年、タワーマンションや新たなオフィスビルの建設が進んでこともあり、10年前に都が公表した被害想定より3倍も増えました。実際、2021年10月に都内で最大深度5強を観測した地震では、東京や埼玉で7万5000台が停止。2018年6月に大阪府で震度6強を観測した地震では、近畿2府3県を中心として約6万3000台の停止が発生し、 そのうち、346台の閉じ込めが発生したと報告されています。このような事態にどう備えればいいのでしょう? 独立系エレベーターのメンテナンス会社i-tec24の代表取締役で、日本安全保障戦略研究所研究員でもある岩本由起子氏を講師に、これからのエレベーター防災のあり方を考えます。
2022/07/12
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富士山噴火で懸念される企業活動への影響首都圏への降灰は? 南海トラフとの連動は?
今回のセミナーでは、富士山科学研究所所長で東京大学地震研究所名誉教授の藤井敏嗣先生を講師にお招きし、富士山噴火による企業活動への影響について解説いただきます。藤井先生は、政府中央防災会議の「大規模噴火時の広域降灰対策検討ワーキンググループ」主査も務められました。首都圏への降灰被害の予測についても、ご説明いただきます。
2022/02/23
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知って得する気象・防災知識
猶予時間がない火山災害は事前の避難が最重要
2003年に火山噴火予知連絡会が活火山と選定した火山は国内に111あります。火山は時として大きな災害を引き起こします。噴石や火砕流、融雪型火山泥流は発生から避難までの猶予時間がほとんどなく、噴火警報や避難計画を活用した事前の避難が重要です。今回は火山活動にともなう被害や噴火情報、避難のポイントを確認します。
2021/06/14
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浅間山で『火山性地震』増加 20日に38回 噴火警戒レベルは「1」 ごく小規模な噴火等に注意必要
2020/06/21
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桜島で噴煙の高さ3700mの爆発 鹿児島
2020/06/04
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溶岩流出を想定 富士山噴火に災害に備える 火山防災対策室を設置
2020/04/01
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小規模な噴火想定 富士山の溶岩流 2時間以内に市街地へ
2020/03/30
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西之島、噴煙や溶岩流続く 海保が上空から観測
2020/02/18