-
東海第2原発の避難計画策定=3.8万人対象―東海村
2023/12/27
-
有事避難計画、来年度に策定=沖縄から九州、輸送手段を確保―松野官房長官表明、中国念頭
2023/10/18
-
離島住民避難の計画策定へ=松野官房長官、熊本知事に協力要請
2023/10/17
-
NEC、要支援者の災害時避難支援=個別計画を作成・共有―24年2月から提供
2023/08/28
-
災害時の建物被害をVRで体験
竹中工務店は22日、地震や火災、津波など災害が起きたことを想定し、特定の建物の被害状況をVR(仮想現実)で視聴体験できるシステム「maⅩim」(マキシム)を開発したと発表した。建物内で実際に災害が起きた時に近い状況をVRで体験することで、人々の避難行動を事前に把握し、具体的な避難計画を立てられる。同社の建築物件から導入していく予定だ。
2017/03/29