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ペンギンも鳥インフル感染=南極で急拡大の様相
2024/03/15
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広島で鳥インフル=8万羽処分、全国10例目
2024/03/12
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鳥インフル、南極大陸で初確認=海鳥から高病原性ウイルス検出
2024/02/27
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鹿児島で鳥インフル=1万3000羽処分
2024/02/11
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香川で鳥インフル=11万羽殺処分、全国8例目
2024/02/06
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山口で鳥インフル=十数羽殺処分、全国7例目
2024/01/27
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岐阜で鳥インフル=5万羽殺処分、全国6例目
2024/01/05
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群馬で鳥インフル、今季5例目=36万羽殺処分
2024/01/01
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鹿児島で鳥インフル、今季4例目=2万3000羽殺処分
2023/12/03
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埼玉で鳥インフル、今季3例目=4万5000羽を殺処分
2023/11/30
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埼玉で鳥インフル疑い=今季3例目、4万5000羽飼育
2023/11/29
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鳥インフル、今季2例目=茨城で7.2万羽殺処分
2023/11/27
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茨城で鳥インフル疑い=採卵鶏7万2000羽飼育
2023/11/26
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鳥インフル、今季初確認=佐賀で発生、全国に警戒要請―農水省
2023/11/25
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今季初の鳥インフル確認=佐賀、4万羽殺処分
2023/11/25
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タンチョウから鳥インフル確認=国内で2例目―環境省
2023/11/07
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全国初、養鶏場を「分割管理」=鳥インフル対策―青森・三沢
2023/10/30
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鳥フルのシーズン 防疫作業用照明車の操作訓練 宮崎県
2023/10/12
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鶏卵卸値、半年ぶり値下がり=前週末比5円安、需給緩和
2023/06/26
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鳥インフル、「清浄化」宣言=殺処分数は過去最多―農水省
2023/06/20
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業務用の冷凍卵製品、値上げ=最大27%、鳥インフル影響―ニチレイフーズ
2023/06/01
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鳥インフル感染を初確認=拡大阻止へ緊急事態宣言―ブラジル
2023/05/23
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各国は鳥インフルのワクチン接種検討を、国際獣疫事務局トップが訴え
2023/05/22
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知られていない感染病の脅威
西日本で高病原性鳥インフルエンザの発生相次ぐ
西日本各地の養鶏場が「H5N8亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス」の侵入を受け、大きな被害を断続的に被っています。越冬に好都合な瀬戸内海に韓国、九州経由でウイルスに感染した渡り鳥の群れが飛来したことが原因と推定されますが、このウイルスはすでに多くの渡り鳥の群れに定着している可能性があり、今後も養鶏場の鳥インフルエンザが続く心配があります。これまでの経過と現在の被害状況を説明します。
2020/12/15
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知られていない感染病の脅威
世界の鳥類に拡大 人への感染に警戒
これまでの連載で、すべてのインフルエンザウイルスの祖先は鳥インフルエンザウイルスことを紹介してきました。しかし、罹患するのが主に鳥類のため、その病原性や病状、感染の状況については広く知られていません。鳥インフルエンザウイルスの基礎知識と、今後の人への感染のおそれについて解説します。
2020/02/19