7月の西日本豪雨で大きな被害を受けたのが岡山県倉敷市真備町だった。一級河川・小田川の堤防が決壊、浸水の深さは最大で5メートルを超え、真備町だけで51人が死亡した。この事態を避けることはできなかったのだ...

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 出典:SmartFLASH  更新:2018/9/10