マカオ政府衛生局(SSM)は10月3日、今年(2018年)9月の繁殖指数(誘蚊産卵器指数)がマカオ全域で65.8%となり、平年より高い水準だったと発表した。 SSMでは、デング熱やジカ熱を媒介するヒト...

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 出典:マカオ新聞  更新:2018/10/4