関西大の河田惠昭・社会安全研究センター長が9日、大阪市北区のホテルで講演し、「災害多発時代」の課題を指摘した。災害に対する都市の脆弱(ぜいじゃく)性について「都市の基礎体力が落ちている」と警鐘を鳴らし...

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 出典:大阪日日新聞  更新:2018/10/11