九州豪雨の被災地・朝倉市で災害ボランティア活動を続ける地元2団体に、作業時の腰痛などを防ぐ動作補助装具「マッスルスーツ」が東京の企業から無償貸与された。スーツは重さ約5キロでイノフィス(東京)が開発。...

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 出典:西日本新聞  更新:2018/10/30