県は8日、熊本地震の被災地で実施した県管理国道と県道の一斉調査で、道路下に計22カ所の空洞を確認したと明らかにした。地中の用水路や排水路の破損で土砂が流れ込み、空洞につながったケースが多く、県道路保全...

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 出典:熊本日日新聞  更新:2018/11/9