氷見市の氷見漁港地区の一部で、5年前に市内全域に整備された防災行政無線がほとんど聞こえていなかったことが27日までに分かった。市は、強い海風の影響で音声が伝わりにくかったとみて、スピーカー2基を増設、...

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 出典:北國新聞  更新:2018/11/28