【ニューデリー時事】ネパールとインド北東部を中心に11日ごろから雨期の豪雨による洪水や土砂崩れなどの災害が相次ぎ、AFP通信によると14日までに両国で少なくとも61人が死亡した。ネパールではなお30人以上が行方不明となっており、死者は増える恐れがある。
 ネパールは全国的に豪雨に見舞われており、地元記者は「首都カトマンズ近郊でも洪水が起きている」と窮状を訴えた。南部シマラの観測所では、12日朝までの24時間に200ミリを超える雨量を記録、その後も強い雨が降り続いている。
 インドでは、紅茶の産地として知られる北東部アッサム州で洪水の被害が拡大。少なくとも11人が死亡した。 (了)

(ニュース提供元:時事通信社)