政府の個人情報保護委員会は17日、タクシー配車アプリなどを手掛ける「ジャパンタクシー」(本社・東京)に対し、乗客の個人情報取得をめぐる行政指導への対応が遅かったとして、12日付で再び指導を行ったと発表した。
 ジャパンタクシーは、車内に設置したタブレット端末のカメラで乗客の顔を撮影し、性別判定機能を使って広告配信に利用する仕組みについて、周知が不十分だとして昨年11月30日付で同委から行政指導を受けた。しかし、今年4月まで改善されなかったため、今回、再指導を受けた。 

(ニュース提供元:時事通信社)