宮崎県延岡市で22日に駅の鉄塔が倒れるなどの被害を出した突風について、宮崎地方気象台は24日までに竜巻と認定した。風速は50メートルと推定され、気象庁が2016年度に導入した「日本版改良藤田スケール」と呼ばれる6段階の基準で、上から5番目の「JEF1」と評価された。
 竜巻は22日午前8時30分ごろ、海岸に近い同市平原町で発生し北上したとみられる。当時は台風17号が近づいていた。市によると、突風で18人が重軽傷を負い、483棟の建物が一部損壊した。 

(ニュース提供元:時事通信社)