厚生労働省は15日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表した。10日までの1週間に、定点報告を行っている全国約5000の医療機関を5084人が受診した。1機関当たりの平均は1.03人で、流行入りの目安となる1人を上回った。
 例年並みの流行入りとされた昨年より約4週間早く、現行の集計方法となった1999年以降で2番目に早い。
 厚労省は、マスク着用のほか、ワクチンの予防接種を受けるよう呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)