【ニューデリー時事】アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)軍は11日、南部カンダハル州での作戦中に車両が簡易爆弾(IED)攻撃に遭い、米兵2人が死亡、2人が負傷したと発表した。反政府勢力タリバンが声明で「強力なIEDが米国人を切り裂いた」と述べ、犯行を認めた。
 アフガン政府の後ろ盾の米国とタリバンとは、アフガン駐留米軍の大幅縮小や包括的和平の実現を目指し和平協議を行ってきた。ただ、昨年12月にタリバンが米軍基地付近を攻撃したことを受け、協議は休止された。 

(ニュース提供元:時事通信社)