防衛省は15日の幹部会議で、オーストラリアの大規模森林火災に対する国際緊急援助活動として、航空自衛隊のC130H輸送機2機の派遣を決め、訪米中の河野太郎防衛相の臨時代理を務める武田良太防災相が発令した。空自小牧基地(愛知県)を同日出発し、支援物資の輸送などに当たる。
 安倍晋三首相が7日のモリソン豪首相との電話会談で支援を申し出ており、その後豪政府から要請があった。日本政府は防じんマスク6000枚も緊急援助物資として供与する。 

(ニュース提供元:時事通信社)