【ロンドン時事】中国湖北省武漢市で相次ぐ新型コロナウイルスによる肺炎について、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは、感染者が中国当局の発表の30倍近い1700人に達しているとの見方を示した。人口などのデータを加えた推計という。英BBC放送が18日伝えた。
 BBCによると、研究チームの1人は「1週間前と比べると、懸念がかなり増している。ヒトからヒトへの感染が相当数あり得る可能性について、これまで以上に真剣に考慮すべきだ」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)