【グローブニューズワイヤ】HIMSSと米コンサルティング会社マッキンゼーは17日、両社が連携して実施した「Annual・European・eHealth・Survey2019(2019年度欧州eヘルス調査)」で、エストニアがデンマークを抜き欧州トップのeヘルス先進国であることが判明したと発表した。同調査は2019年9月から10月にかけて、欧州の30カ国で500人以上のeヘルス関係の専門家を対象に実施された。それによれば、エストニアの薬局では、欧州連合(EU)の市民はフィンランドの医師が処方した薬を受け取ることも可能だった。同調査によると、eヘルス業界の最大の関心事は、患者が自分自身の健康医療記録にアクセスし、利用できるようにするだけでなく、自らデータを生成することで記録作成に貢献できる「患者エンパワーメント」の実現で、それ以外の主要課題は、サイバーセキュリティー、相互運用性などだった。
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(ニュース提供元:時事通信社)