【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは21日声明を出し、墜落事故が相次ぎ、世界中で運航停止となっている新型旅客機「737MAX」の運航再開は今年半ばになるとの見通しを示した。米CNBCテレビによると、ボーイングは6月か7月まで規制当局の承認を得られないと見込んでいる。
 同社は、運航再開時期を決定するのは米連邦航空局(FAA)などの規制当局だと断った上で、「安全な運航再開が最優先課題で、それが実現すると確信している」と強調。最新の見通しは顧客や部品メーカーに伝達しているという。 

(ニュース提供元:時事通信社)