トヨタ自動車は22日、乗用車「ヴィッツ」など21車種計2万945台(1997年2月~99年8月製造)で使われている古いタイプのタカタ製エアバッグが正常に作動しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
 国交省によると、運転席エアバッグの装置で吸湿対策が不適切なため、作動時に異常破裂したり、膨らまなかったりする可能性がある。対象車の海外での販売台数は約34万台に上るという。 

(ニュース提供元:時事通信社)