沖縄県の玉城デニー知事は22日、県庁内で記者団に対し、家畜伝染病「豚コレラ(CSF)」のまん延を防ぐため、養豚場の豚にワクチンを接種する方針を表明した。玉城氏は「養豚農家や県民の不安を解消し、感染拡大を防止するため必要と判断した」と述べた。
 県内では8日、33年ぶりに感染が確認された。これまでに計7施設で発生し、約9000頭の豚を殺処分した。
 畜産課によると、県内では約20万7000頭(2018年12月末現在)の豚が飼育されている。 

(ニュース提供元:時事通信社)