四国電力は25日、定期検査中の伊方原発(愛媛県伊方町)で、外部からの電力供給が一時止まるトラブルがあったと発表した。バックアップ電源が機能するなどして数秒後に復旧したといい、外部への放射性物質の漏れもなかったという。
 四国電などによると、25日午後3時45分ごろ、発電所内が停電。検査中の3号機への送電も10秒程度停止した。
 同原発では昨年12月に定期検査が始まったが、制御棒を誤って抜くなどトラブルが続いており、四国電は検査をいったん中断することを決めた。 

(ニュース提供元:時事通信社)