資源エネルギー庁が29日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(27日時点)は、全国平均で前週比10銭安の151円50銭となった。値下がりは約3カ月ぶり。米イラン間の緊張緩和への期待から原油価格が下落したことが主因だ。
 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて世界経済が停滞するとの懸念から、原油価格は下落基調にある。これを踏まえて石油情報センターは、来週のガソリン価格について「小幅下落となる」と予想している。 

(ニュース提供元:時事通信社)