【バンコク時事】タイ保健省当局者は29日、記者団に対し、新型コロナウイルスによる肺炎がバンコクやチェンマイ、プーケットなど日本人にも人気の観光地で大流行する恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。
 タイの感染者は中国に次いで多い14人に上るが、国内感染は確認されていない。同当局者は今後、国内感染から肺炎が拡大する恐れがあると懸念を表明。「特に多くの中国人観光客が訪れる地域は大流行する可能性が非常に高い」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)