経営再建中の中小型液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)は14日、元幹部から通知を受けた「不適切な会計処理」について、「過年度決算において実際に存した可能性が高い」と発表した。影響額と期間は第三者委員会が調査中。過去にさかのぼって決算の訂正が必要になる見込みだ。
 JDIは、第三者委の調査結果が4月中旬にまとまる見通しのため、今月14日までとなっている四半期報告書の提出期限の延長を関東財務局に申請した。 

(ニュース提供元:時事通信社)