名古屋市で新型コロナウイルスの感染が確認された60代男性が、名古屋高速道路公社の委託先の料金収受会社事務員だったことが分かり、同公社は23日午前中から、料金所6カ所を閉鎖した。自動料金収受システム(ETC)も含め約2週間閉鎖する予定という。
 同社によると、男性は料金収受員を事務所から料金所まで送迎する業務を担っていた。15日、名古屋市の施設で別の感染者と濃厚接触していたことが分かっており、直近の出勤として、16日と19日に送迎した52人の料金収受員らに対し、約2週間の自宅待機を指示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)